医療脱毛でVIOをツルツルに!理想の仕上がりまでの回数の目安を紹介
2024/11/20
こんにちは!愛媛県西条市に拠点を構えるエステティックサロン「3Nine」です。私たちはトレンドに敏感に常に新しいメニューを取り入れ、質の高さにこだわったサービスの提供をめざしています。今回はVIOの医療脱毛について解説していきます。サロンで受ける脱毛となにが違うの?綺麗になるまでにどれくいらいの回数が必要なの?といった疑問にお答えしていきます。
目次
医療脱毛の特徴
医療脱毛がもつ特徴をご紹介
医療脱毛は高出力の医療レーザーを使用しているため、照射力が強く一度の施術でも高い効果が期待できるという特徴があります。使用している機械によって性質は多少異なりますが、深いところまで照射が可能なため毛の生える元となる毛母細胞を破壊すことができ、永久脱毛が可能になるといわれています。医師の指示のもと看護師が施術をおこなうため、肌状態を見極めた安全で高い施術が受けられ、アフターケアが受けられるという特徴があります。また、痛みに弱い方は麻酔を使用することができる場合もあります。しかし美容脱毛に比べると高額になってしまうというデメリットがあります。
ツルツルを実現するまでの回数は?
理想の状態になるまでの回数の目安をご紹介
クリニックで使用されている脱毛機器のメーカーや肌質などによって効果は異なるため個人差はありますが、一般的な回数の目安を紹介します。医療脱毛に必要な回数の目安は5回以上だといわれています。
1~2回:1回の施術でも成長期の毛には脱毛効果がありますが、大きな変化は見られないことが多いため効果がわかりづらいと感じる方がほとんどだと思います。
3~4回:3回目くらいの施術から毛量の減りを感じはじめる方が多いと思います。毛が細くなり全体的な密度が低下するするので自己処理が楽になったと感じることができるでしょう。
5回:5回目の施術を終えるころには、毛の量が大幅に減り、再生速度も遅くなります。そのため、自己処理がかなり楽になったと感じられる方が多いと思います。
8~10回:完全に毛をなくしたいと考えている方には、8回以上がおすすめです。8~10回の施術でほとんどの毛が処理され、再生される毛も極めて少なくなる方が多いです。
脱毛効果を高めるコツ
脱毛の効果を高めるためのコツを解説
・保湿ケア
乾燥によって肌が硬くなることで毛が抜けにくくなってしまいます。また肌のバリア機能が低下することで照射による肌トラブルが起きたり、痛みを感じやすくなったりするため保湿ケアは必須です。
・紫外線対策
紫外線を浴びてメラニンが増えた状態の肌に照射をしても毛根までレーザーの光が届かず、脱毛効果が落ちてしまいます。また、あまりにも日焼けがひどい状態だとレーザーによるやけどや肌トラブルのリスクが高まってしまうため、脱毛期間は徹底した紫外線対策を行いましょう。
・毛周期を意識
毛周期に合わせて施術を受けることで脱毛の効果を高めることができます。VIOの毛周期は1.5~2か月だと言われているため、1.5~2か月の期間をあけて施術を受けることで脱毛効果が高まります。
・無理な自己処理を避ける
脱毛期間に避けるべき自己処理は、毛抜きやワックスによるものです。毛を抜いてしまうと脱毛効果が出る成長期の毛が減ってしまい、効果を得られなくなってしまいます。肌への負担も少ない電気シェーバーでの処理がおすすめです
まとめ
医療脱毛は、照射力が強く短い時間で効果が得られるというメリットがありますが、その分痛みを感じやすかったり、金額が高価になってしまうという懸念点もあります。エステ感覚で気軽に通いたいという方には、美容効果も期待できるエステ脱毛もおすすめです。得たい効果や予算、通いたい回数などに合わせてどの脱毛を受けるのか選択してみてはいかがでしょう。
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3Nine
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