3Nine

よもぎ蒸しのときにパンツは履く?メリット・デメリットを紹介

よもぎ蒸しのときにパンツは履く?メリット・デメリットを紹介

よもぎ蒸しのときにパンツは履く?メリット・デメリットを紹介

2025/02/13

こんにちは!愛媛県西条市に拠点を構えるエステティックサロン「3Nine」です。私たちはお肌のお悩みと向き合い、お悩みを身体の中から改善する「よもぎ蒸し」や外側から美しさを引き出しキレイにする「脱毛」と「フェイシャル」などさまざまなメニューを取り揃えております。本日は、よもぎ蒸しの時にパンツをはくのかというテーマでお話していきます。よもぎ蒸しを行うときには、恥ずかしさや衛生面から下着をつけたままがいいと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?しかしよもぎ蒸しを行うときには、下着はつけないことをおすすめします。それはよもぎ蒸し中にパンツを着用することで、よもぎ蒸しの効果を十分に感じることができなくなってしまう可能性があるためです。ここではよもぎ蒸し中にパンツをはかない方が良い理由や、どうしてもパンツがはきたいときの対処法について紹介していきます。

目次

    パンツをはかない方が良い理由

    粘膜からの吸収が少なくなる

    よもぎ蒸しは、粘膜に直接蒸気を当てることで身体を内側から温めるという施術です。粘膜は皮膚よりも吸収率が高いために、より有用な成分を身体に吸収することが可能になり効果を高めることができるのです。そのため、パンツをはいて施術を受けてしまうとよもぎ蒸しの成分を十分に吸収することができなくなってしまうのです。よもぎ蒸しの成分を十分に吸収することができないと効果も半減してしまいます。

    パンツが濡れてしまう

    よもぎ蒸し中にパンツを着用することで、パンツが蒸気を吸収して濡れてしまうことが予想されます。そのため下着を着用して施術を受ける場合には、専用の使い捨てパンツや余分な着替えが必要になってきます。パンツを着用してよもぎ蒸しを受けることで、通常よりも荷物が多くなってしまうのです。

    パンツをはくメリット

    よもぎ蒸しを受ける時にパンツを着用することで裸になる必要がないため、恥ずかしさを感じることなくよもぎ蒸しを楽しむことが可能になります。裸になることに抵抗がある方は、下着を着用して施術を受けるのも良いでしょう。またパンツを着用していることで座面に直接肌が触れることがないため、衛星面で安心感を得ることも可能になるでしょう。しかしサロンでは衛生面に気を配っているため、その点に関してはあまり心配する必要はないでしょう。

    どうしても下着をつけたいときのコツ

    裸でよもぎ蒸しを受けることに抵抗がある場合には、使い捨ての紙ショーツを使用すると良いでしょう。また衛生面が気になるというときには、座椅子カバーの使用がおすすめです。座椅子カバーであれば、よもぎ蒸しの効果を十分に得ながら衛生面のカバーをすることも可能になります。またどうしても他人の目や衛生面が気になるという場合には、自宅でよもぎ蒸しを行うこともおすすめです。自宅でよもぎ蒸しを行う際にはセットを用意しなければいけませんが、自由なスタイルでリラックスしてよもぎ蒸しを行うことが可能になります。1か月に複数回通いたいという場合には、自宅でのよもぎ蒸しの方がお得になる可能性もあります。

    まとめ

    よもぎ蒸し中にパンツをはかない方が良い理由や、どうしてもパンツがはきたいときの対処法についてお話させていただきました。よもぎ蒸しは粘膜に直接蒸気を当てて施術を行うため、下着を着けない状態で施術を受けることがおすすめです。どうしても下着が着用したいという場合には、使い捨てのショーツを活用したリ自宅でよもぎ蒸しを行うこともおすすめです。当サロンでもよもぎ蒸しを提供しております。初めての方にも気軽にご利用いただける料金設定となっておりますので、お気軽にご相談ください。

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