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よもぎ蒸しで妊活をサポート!移植何日前がおすすめ?

よもぎ蒸しで妊活をサポート!移植何日前がおすすめ?

よもぎ蒸しで妊活をサポート!移植何日前がおすすめ?

2025/02/25

こんにちは!愛媛県西条市に拠点を構えるエステティックサロン「3Nine」です。私たちはお肌の悩みを身体の中から改善する「よもぎ蒸し」、外からキレイにする「脱毛」と「フェイシャル」というようにお肌お悩みに合わせたさまざまなメニューをプロのエステティシャンが提供しております。本日は、「よもぎ蒸しで妊活をサポート」というテーマでお話していきます。妊娠するためには卵子の質を良くすることや着床できる環境づくりをすることが重要ですが、よもぎ蒸しはそのどちらにもアプローチすることが可能です。ここでは、移植前のよもぎ蒸しがおすすめな理由やよもぎ蒸しが妊活に与える効果などについて解説していきます。

目次

    移植前のよもぎ蒸しがおすすめな理由

    移植前のよもぎ蒸しがおすすめな理由は、よもぎ蒸しを行うことの温熱効果により子宮の血行が良くなることで子宮内膜の環境が整う傾向にあるからです。よもぎ蒸しを行うことによって子宮内膜の厚みの増加したリよもぎの抗炎症作用などによって、着床環境を整えることに繋がるのです。そのため生理後から移植日前日までに3~4回の施術を受けることがおすすめです。

    よもぎ蒸しが妊活に与える効果

    卵子は月経とともに大きく成長して排卵されるというしくみになっていますが、元をたどると排卵の150日前から成長をはじめています。そして卵子の質は、成長している150日間をどう過ごしたのかで変わってきます。血流がよく暖かい栄養満点な場所で育ったのか、血流が悪く冷えた栄養不足な環境で育ったのかで左右されるのです。よもぎ蒸しは卵巣を含む内臓を身体の中から温めるため、卵巣の血流も良くすることが期待できます。また胃腸を温めて元気にする効果も見込まれるため、栄養や水分がしっかりと巡って体を根本から元気にすることで卵子の質を高めることに繋がるのです。

    よもぎ蒸しにおすすめの時期

    よもぎ蒸しを行うのに最適な時期は、排卵や採卵前と移植前です。精子は熱に弱いという性質を持っているため、精子がおなかの中に入るまでによもぎ蒸しを行うことがおすすめです。体外受精を行う方は、採卵前と移植前に行うことで効果を発揮します。採卵前のよもぎ蒸しには卵子がしっかりと育つようにする効果、移植前は受精卵が着床して妊娠継続しやすい内膜をつくるという効果が期待できるのです。

    よもぎ蒸しを行うときの注意点

    よもぎ蒸しを受けると代謝が良くなり大量の汗をかくため、脱水症状を起こしてしまわないように注意が必要です。そのためよもぎ蒸しを行う前後にはしっかりと水分補給を行い、よもぎ蒸しを行っている時でも必要に応じて水分を取るようにすると良いでしょう。またよもぎ蒸しを行った直後は全身の血流の巡りが良くなっているため、アルコールがまわりやすかったりお風呂でのぼせやすくなったりすることがあります。そのためよもぎ蒸し後はアルコールの摂取は控え、シャワーで済ませるなどしてゆっくりと休む時間を取ると良いでしょう。

    まとめ

    移植前のよもぎ蒸しがおすすめな理由や、よもぎ蒸しが妊活に与える効果などについてお話させていただきました。よもぎ蒸しを行うとその温熱効果により、子宮の血行が良くなることで子宮内膜の環境が整うことが期待できます。卵巣を含む内臓を身体の中から温めて卵巣の血流も良くすることで着床環境を整えたり、栄養や水分がしっかりと巡って体を根本から元気にすることで卵子の質を高める効果などがよもぎ蒸しには期待できるのです。そのため、妊活にも効果を発揮することが期待できると言えます。当サロンでもよもぎ蒸しの施術を提供しております。よもぎ蒸しを受けてみたいとお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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