フォトフェイシャルはやめたほうがいい?後悔しないためのポイントを紹介
2025/01/30
こんにちは!愛媛県西条市に拠点を構えるエステティックサロン「3Nine」です。私たちは、お客様から「綺麗」「可愛い」とお喜びいただけるような美容サービスを提供しております。お客様のお悩みに合わせてメニューの提案も行ってまいりますで「どのメニューにすればよいか悩んでいる」という方にも気軽に通っていただけるサロンです。本日は、フォトフェイシャルについてお話していきます。フォトフェイシャルはやめたほうがいいという話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?フォトフェイシャルに対して良くないイメージがあるのには理由があります。ここでは、フォトフェイシャルはやめたほうがいいと言われる理由や後悔しないためのポイントなどについて紹介していきます。
目次
やめたほうがいいと言われる理由
効果がないと感じる場合がある
フォトフェイシャルを受けたけど効果がなかったと感じる方もいますが、フォトフェイシャルは一度の施術で効果を感じることができないことも多く、症状に合わせて複数回施術を受けることで効果を実感することができます。またフォトフェイシャルでは改善することが難しい症状もあり、クレーター状のニキビ跡や深いしわなどには効果を感じることができません。そのため、施術を受けたのに効果を得られなかったと感じてしまう場合があるのです。
フォトフェイシャルは老けると思われている
フォトフェイシャルを受けると老けるという声もありますが、正しい方法で施術を受けていれば老けることはありません。フォトフェイシャルの効果を急ぐあまりに適切な間隔を空けずに施術を受けたり、ピールリングなどの肌に刺激がある施術と並行して行ったりすることで肌にダメージを与えてしまい老けたと感じることが考えられます。また施術直後に顔そりやスクラブ洗顔をしたり、日焼けによってダメージを負ったりしていると肌にトラブルが生じてしまうリスクがあるのです。
シミや肝斑が濃くなる
フォトフェイシャルの施術後は一時的にシミが濃くなることがありますが、これはシミやそばかす、表面にあらわれていない隠れシミの色素などが徐々に浮き出ることで起こる正常な反応です。シミやそばかすがあった部分にはかさぶたが形成され、施術後3~7日程度で剥がれ落ちていきます。しかし肝斑に関しては、通常のモードで照射をしてしまうと悪化してしまうリスクがあるため注意が必要です。
失敗しないためのポイント
「効果を早く感じたい」「もっと綺麗になりたい」といって過剰な頻度で施術を繰り返すことは、肌にダメージを与えて肌トラブルを引き起こしてしまう原因にもなってしまうため危険です。また強すぎる光の照射も色素沈着などのトラブルに発展してしまう可能性があるため、避けた方が良いでしょう。そのため、医師による診断を受けたうえで適切な回数、適切な頻度を守って施術を受けることが重要です。医師の診断を受ける時には、悩んでいる肌トラブルの改善にフォトフェイシャルが適しているのかということについても確認しておくと良いでしょう。
まとめ
フォトフェイシャルはやめたほうがいいと言われる理由や、後悔しないためのポイントなどについてお話させていただきました。フォトフェイシャルはダウンタイムも少なくさまざまな肌トラブルに効果を発揮しますが、すべての肌トラブルを改善することができるわけではありません。そのため、施術を受ける際には、悩んでいる肌トラブルにフォトフェイシャルは効果があるのかということを確認しておくことが重要です。正しい施術方法を守り、より効果的な施術を受けることで満足のいく効果を得ることができるでしょう。
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