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光フェイシャル後の注意点とは?ケア方法を紹介

光フェイシャル後の注意点とは?ケア方法を紹介

光フェイシャル後の注意点とは?ケア方法を紹介

2025/01/20

こんにちは!愛媛県西条市に拠点を構えるエステティックサロン「3Nine」です。私たちは美や健康を追求するさまざまなメニューを提供しており、お悩みやご要望をしっかりとヒアリングしたうえで高品質な商材等を用いて丁寧に施術をおこなうことが特徴のサロンです。本日は、光フェイシャル後の注意点についてお話していきます。光フェイシャルは施術時間も短くダウンタイムがほぼないといわれていますが、施術後に気を付けた方が良いことはあるのでしょうか?ここでは光フェイシャル後に起こりうるトラブルや、施術後の注意点について紹介していきます。

目次

    光フェイシャルとは

    光フェイシャルとは、IPLという特殊な光を照射することで肌の深層にある細胞を刺激して活性化し、シミやそばかすの改善やコラーゲンの生成を促す効果が期待できる施術です。光フェイシャルは肌にやさしい波長の光を使用しており、少ない負担で広範囲の肌問題に効果を発揮することが期待できます。

    光フェイシャル後の注意点

    紫外線対策に注意する

    施術後は肌が敏感な状態になっており、紫外線によるダメージを受けやすくなっています。日焼けしてしまうと乾燥や肌荒れのリスクを高めるだけでなく、メラニン色素が増えて次回の施術が受けられなくなってしまうこともあるため注意が必要です。そのため、いつも以上に紫外線対策に気を配るようにしましょう。

    肌への摩擦を軽減する

    光フェイシャル後は、摩擦によって肌に赤みが出てしまうリスクがあるため注意が必要です。ごしごしと強い力で洗顔したりタオルで拭くときに擦るなど、肌に摩擦を与えてしまう行為は避けるようにしましょう。またピーリング効果がある洗顔などを使うことも控えておいた方が良いでしょう。

    保湿ケアをしっかりとおこなう

    施術後にしっかりと保湿ケアをおこなっておくことで、より効果を高めることが期待できます。そのため光フェイシャル後は化粧水やシートマスクなどを用いて肌を保湿、沈静し、肌を守るようにしましょう。

    血行を促す行為をしない

    血行が促進されることで肌にヒリつきや赤みが出てしまうことがあるため、注意が必要です。光フェイシャルの施術後は湯船につかることやサウナ、飲酒や運動などはおこなわないようにすると良いでしょう。万が一赤みが出てしまった場合には必要以上に触らず、濡らしたタオルなどで冷やすようにしましょう。

    光フェイシャル後に起こりうる副作用

    ・赤みや腫れ

    照射する光の熱作用によって、赤みや腫れを引き起こしてしまう可能性があります。これは正常な反応で、数時間から24時間後には自然に収まることがほとんどです。赤みや腫れが腫れが強く出た場合には濡らしたタオルなどで冷やすと良いでしょう。

    ・色素沈着

    色素沈着を起こすことはごく稀ですが、肌が日焼けした状態で施術をおこなってしまったりすると照射した光がメラニン色素に過剰に反応して色素沈着を引き起こしてしまうことがあります。そのため、施術前後の紫外線対策は必ずおこなうようにしましょう。

    まとめ

    光フェイシャル後の注意点についてお話させていただきました。光フェイシャルは特殊な光によって肌トラブルを改善する効果が期待できますが、施術後のケアを怠ってしまうと肌の状態を悪化させてしまったり効果を薄めてしまうことがあるため注意が必要です。光フェイシャルの施術後は紫外線対策や保湿ケアをしっかりとおこない、血行を促進するような行為は控えると良いでしょう。また敏感な状態になっている肌への摩擦も軽減するように配慮が必要です。これから光フェイシャルを受けることを考えている方は、是非参考にしていただければ幸いです。

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